本当、今さらなのですが「Beads ya」について書いてみようと思います。
(なんか長くなりそうよ)
私とビーズの出会いはそう、もう30年以上前。
(あれ?すごく昔に聴こえるよ)
当時の流行はシードビーズと呼ばれる種みたいな
小さな、小さなビーズを使って
ワイヤーでトンボやてんとう虫を
作るもの。
出来上がったものが可愛かったのを覚えています。
その後、その流行も去り、
私の中のビーズは
眠りに着いたのでした。
小さい頃から物作りや
絵を描くのが大好きで
小学校の図工の時間も
中高の美術の時間も
私にとっては至福のひと時でした。
将来は絶対そっちの世界に、と
息まいていた高校時代。
でも、恩師(画家)の
「これで喰っていけると思ったら大間違い」
とりあえず就職をして
二足のわらじを履いても
情熱が続くのか?と問いかけられました。
結局、ぜんぜん予想もしていなかった
専門学校に進み、就職。
あっと、いうまに
仕事に終われる毎日となったのでした。
その後、縁あってカナダに到着。
無事に結婚も果たし二児の母に。
そんなある日、チェコに住む友人がバンクーバーの我が家に
遊びに来ました。
チェコはガラス細工が有名ですが
ビーズの輸出量もかなりのものなのです。
おりしも日本ではビーズアクセサリーが
大流行。(それは後から知りました)
彼女は日本の友達に頼まれたんだけど、
と言いつつ
大量に持っていたビーズの中から
これまた結構な量を私にプレゼントしてくれました。
何だ、何だ、このむくむく湧いてくるものは?
私の中に眠っていた
アートの血が騒ぎ出したのでした。
いてもたってもいられなくなり
翌日ビーズのお店で道具や素材を
買いあさり、
プレゼントされたビーズと
掛け合わせ、指輪が誕生したのでした。
その時は、まだ日本式の
ビーズアクセサリーの作り方なんぞ
全く判らず。
おまけにネットで色んな作り方が
紹介されていることも知らず。
ただ、ただ、本能のままに突き進んでおりました。
思い起こすこと、8年前になります。
その後、出来上がった作品が
友人やその知り合いの方の元へ
旅立っていくことが増え、
本腰を入れて
「Beads Ya」を
スタートさせたのであります。
この8年間、日々勉強の毎日で
もっと、もっと
色んなテクニックを身につけたい、
そう思って製作に励んでおあります。
色や形だけでなく
どんな長さや大きさが
どんなファッションに合うのか
スタイリングについても勉強中です。
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