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Friday, March 5, 2010

オリンピック -市内の写真







「あ~」と叫びながら
ロブソンスクエアの上空の「ジップライン」を
楽しむ人。
5時間待ちは当たり前だったとか。
5時間待ってもやりたい!と息巻いていた我が息子くん。
最小の体重の制限があってそれに満たしていなかったので断念。
アートギャラリーの噴水広場から見えた広告。
写真の下は桜の木。
今年は本当に暖冬で、去年の冬が嘘のよう。
雪が少なくてオリンピックなのに、と何人の人が思ったことか。
競技の観戦もこの雪不足が影響して
観戦不可でキャンセルされたものもありました。
みんなチケット販売のときにかなり苦労したであろうに。
そのことを思うと非常に残念。




この行列、ダウンタウンの日本人経営の「ホットドック」の
スタンド。
ものめずらしさから観光客も並びます。
でも、日本人の選手にちなんだホットドック、
これって許可取ってたのかな。
ちなみに、ダウンタウンの某おすし屋さん。
フィギアの選手にちなんだお寿司は
選手自らのリクエストで始まったので
許可、云々は心配なしです。
カナダのオリンピックの放送を一手に引き受けていた
テレビ会社、CTVのビル。

祭りの後・・・

長かったのか、短かったのか・・・
夢のような2週間が過ぎ、オリンピックは閉幕しました。

我が家のうらの「オリンピックセンター」、カーリングの競技が開催された場所ですが
競技を見るための人の列や、駅やバス停に移動するために道を過ぎる人たち、
会場へ行き来するブルージャケットのボランティアの人たち、
そういった今まで見たことの無いような沢山の人間の往来が
この2週間、我が近所で見られました。
が、28日の閉会式を境にパタリ、と無くなりました。
開催地に住むってこんな感じなんだ、と
今までテレビを通してしか見たことのないオリンピックを
体感できていまさらながら
「まれな経験」に
じわじわと感激してきています。

正直、オリンピック前の市内は冷めていました。
周りの人もオリンピックは一部の人のもの、チケットは高くて私には関係ない、
税金が心配・・・
みたいな感じでした。

交通規制のお知らせや、イベントなんかの広報に関しては
はっきり言ってダメだしです。
競技以外のお楽しみは、くちコミが大。
そういう所は、カナダらしいのかもしれないけど。
でも、かつてカナダの「らしい」を相手に仕事をしていた私に
言わせれば今回のカナダ人は
物凄くがんばっていたように思います。

開会式の聖火の柱の件にしてもそうだけど、
それを逆手に取った閉会式のことも、
世界的に有名な人が閉会式に出てなかった?ことも

カナダらしい。
カナダのためのオリンピックって言われちゃってるかもしれないけど
カナダ人が精一杯がんばっていると感じました。
本当に「カナダらしく」やっていたらもっとダサかったと思います。

ところで、

あっちっこちで写真が登場していますが・・・

ダウンタウンのデパート、ベイ。
今回のオリンピックの公式のユニフォーム、衣料を
手がけています。
各国の物あって、連日、建物の外にまで行列が。


工事中の市内のビル。
カナダの国旗でお化粧。
ダウンタウンの中心、アートギャラリー。
オリンピック期間中、BC州のパビリオンでした。
入場が無料になっていたので連日物凄い行列。
右の時計は、オリンピック開催前まで
カウントダウン式になっていた時計。
開催後は秒数がドンドン足されて行っていました。

Thursday, February 18, 2010

オリンピックを堪能

大会6日目の2月17日、我が家もオリンピックを堪能してきたよ。



まず午前中、女子のカーリング。

日本対カナダ。

と言っても、リンク?コート?なんていうのかわからないけど

協議は4試合同時に行われていて

日本対カナダの試合のほかにもスイス対スウェーデン、アメリカ対ドイツ、

中国対イギリスも同じ会場で同時スタート。

なので客席にはカナダの応援はもちろん各国の応援団もいました。

圧倒的にカナダの応援団が多い中(多分会場の7割近く)、次に多いのが日本。

少ないながらも目立っていたのがスイス。

物凄い大きな声のおじさんが牛につけるベル(どでかい)を持って

「ホップ、スイス!」と叫んでいました。

なので、ほとんどの試合が終わって会場にスウェーデンとスイスが延長戦で

残ってしまったとき、会場の今まで自国を応援していた人たちも

調子に乗って?「ホップ、スイス!」と叫んでおりました。



さて、肝心の試合。

カーリングの試合は野球とかボーリングみたいに回になっていて

10回、あります。 10エンドと呼びます。

で、3エンドまではお互い作戦を読みつつ、といった感じ。

が、4回目からカナダの攻撃のパターンが変わってきました。

素直、というか裏を読まずにという感じ。

その後、接戦が続いていましたが、途中に日本にミスが出たり

カナダにベストショットが出たりと少しずつカナダの流れになって行きました。

最後の10エンド、最後2回のショットでカナダにばっちりやられた~という感じで

6対7、カナダの勝ちとなったのでありました。


 

一番奥のレーンが日本対カナダ戦。
負けちゃったけど、日本のファンに手を振って声援にこたえてくれたチーム青森。
会場を後にするところ。

さて、夜はビクトリーセレモニーを見に行きました。
開会式と同じ会場のBCプレース。
前日の夜、もしくは当日の昼間にメダルを取った競技の選手に改めて
メダルを授与するイベント。
メイン会場のBCプレースとウィスラー会場を中継でつないで行われます。
授与は大体1時間くらい、その後コンサートが行われます。
この日は、なんとカナダ2個目の金メダリスト
スノーボードクロスのマエル・リッカー選手の授与もあって
会場は物凄く盛り上がりました。
カーリング会場は比較的こじんまりしているけど、BCプレースはバカでっかい上に
周りの道を規制、規制、規制、規制でブロックしている。
おまけにこの日は急遽、会場に入るためのセキュリティーチェックの場所をホッケー会場と
同じところにしたためBCプレースの周りを延々と45分歩いてしまいました。
普段だったら近道いっぱいあるのに~。
おまけにカーリング会場のスタッフに比べるとこっちはチームワークが
悪いというか手際が悪すぎ。
カナダらしいといえばそれまでだけど。

Monday, February 15, 2010

カナダ 最初の金メダル

モーグル男子のアレキサンドレ・ビロドーさんがカナダで今大会最初の金メダルを取りました。

メダルを取って、その晩も翌朝の今朝も、何度も彼のすべりとそのときの家族の

様子を繰り返し放送していました。

カメラの写し方もあるのかもしれないけど家族の中で彼のお兄さんが一番興奮していたように
見えました。

すごい兄弟愛。

きっとアレキサンドレ君もお兄さんの前だといつも以上のパワーが出るんだろうなぁ。

テレビのインタビュー番組とか、彼のこれまでの軌跡を紹介する

ビデオを見てもテレビ用だから、とかじゃなくて

物凄く家族みんな仲が良くて、テレビの前のカナダ人はみんなファンになっただろうな。
とにかく、出だしから面白いオリンピックになっています。

さて、さて、今回のオリンピックのマスコットちゃんたち、

結構かわいくって我が家でも色々とグッズを買ってしまいました。
ちゃんと普段使えそうなタオルとか、だけど。


Saturday, February 13, 2010

Oh Canada

2010年2月12日、
バンクーバーで冬のオリンピックが開会いたしました。


いやぁ、私は何を勘違いしたのか、中華の春節のイベントに出席することに
なっていたので残念ながら貴重なオリンピックの開会式は
ビデオでの鑑賞となってしまいました。
が、出席したイベントは開会式会場のすぐ近く、雰囲気は
物凄く堪能致しました。
オリンピックムードの盛り上がっているダウンタウンには
まだ足を踏み入れておりませんが
期間中、絶対に行くぞ!


さて、開会式当日、とても悲しいニュースがありました。
ウィスラーで当日の朝も練習をしていたグルジアのリュージュの選手が
練習中に亡くなったのです。
事故から1夜あけて、微調整を済ませたコースでは
今朝9時から各国のリュージュの選手による
調整と公開練習が行われています。
ご冥福をお祈りいたします。


ところで、オリンピック開幕前日の11日、市内の南半分を
トーチがリレーいたしました。
我が家近くもコースに入っていて、
地域の学校に通う子供たちもリレーの応援に駆けつけました。
7年生の娘ちゃんはクラス総出で。
が、4年の息子ちゃんのクラスは保護者の付き添いが必要で
2時までに迎えに来れたら「早退」の扱いなしで
見に言っていいよ、ということだったので
父ちゃんが仕事を早引けして行ってくれました。

なんと、(と言ってもホッケーのファンじゃないと知らないかもしれないけど)
バンクーバーの地元アイスホッケープロのチーム、カナックスで昨シーズンまで
活躍していたトレバー・リンデンさんがトーチを持っていたとの事です。
市民はもちろん熱狂。 息子くんもわけもわからず追いかけて走ったそうです。
鉄砲玉健在だね。